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東日本大震災のような被害は、いつ再発するのか予言しよう!

祝・東京オリンピックに向けて、将来日本の国家運勢はどうなるのか?トロピカル式占星術 (Uranian Astrology)で検証しよう。

2019年から2020年の半ばの間、天王星とアドメトスが厳しいアスペクトを形成し、地下エネルギーがより活性化するので、要注目! まず、フィリピン海プレートが動き始め、比・尼と南米における火山活動がより活発化になり、全世界の火山噴火が相次いで発生する。これは大規模天災の前兆である。危険性が大になる時期は、2020年2月上旬と同年7月~8月の間である。私が予言した時期に対して±3ヶ月を目処に見てください。関東地方から紀伊半島・東南海域まで要注意。キーワードは、「関東地方の東南方向の大地震」。ASCに合のトランジット火星が2020年4月以降、「カーラーグニ」の品位に変化すると共に、同年第一四半期の間、トランジット土星がネイタル月にコンジャンクションする。これは、ネガティブなシグナルだ。2019年から2020年にかけて、何らかの破壊を迎える時期になる恐れがある。十分に防災・防テロへの備えをすべき。

2020年1月1日に入ってから、複数の天体(冥王星、土星、水星、木星、太陽)が磨羯宮(やぎ座)にてステリウムを形成する。磨羯宮は、日本にとって第11ハウスであり、皇室や芸能界の大物や人間国宝を意味する。上述した人物が直接、このスター・ステリウムによる影響を受ける。2020年は、祝・東京オリンピック開催で、爽やかな気分になるはずだが、皇室のある高齢女性にとって、一番かなしい日が2020年内にやってくるだろう。年末ごろに宮内庁のウェブサイトから悪いニュースが報道され、全世界をショックさせる。


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